スタートアップに必要な視点!?
2025/04/14
今日はちょっと本のご紹介をしたいと思います。
まだ読み始めたばかりではありますが、この本の視点はこれからビジネスを起業する方が知っているべきだと感じますのでご紹介いたします。
タイトル 「クリティカル・ビジネス・パラダイム
社会運動とビジネスの交わるところ」
著者 山口 周
出版社 プレジデント社
定価 本体1900円+税
ISBN978-4-8334-2535-3
この本のタイトルがまず???と思いませんか?
「クリティカル」がそもそも何を意味しているのか分からないし、サブタイトルの
「社会運動とビジネスが交わるところ」というのも意味不明な感じを醸し出しています。
どうやらこの本はなんとなくだけど新しい何かを提唱しようとしているようです。
ではこの本でいう「クリティカル」とは何かをちょっと本から抜粋。
P32 6行目に「クリティカル」の語源が解説されています。
「英語の「critical」の語源はギリシャ語の「krinein」で、これは「分かれ道」を意味する言葉です。言うまでもなく「分かれ道」は、これから進むべき方向を決める重要な場所です。だからこそ「決定的」であり、選択を誤れば命を落とすかもしれない「危機的」な状況でもあり、そのような状況下で正しく判断、選択するためには「批判的」に考える必要があるのです。」
この本で提唱する「クリティカル・ビジネス・パラダイム」は今までの顧客満足度中心に組み立ててきたビジネスと異なり、そうした今ある価値観、常識に疑問を持ち「批判的」に捉えていくことで、全く違う価値観を創造していくことのようです。
今までのビジネスの常識を超えて、顧客の欲求を満たすためではなく、社会そのものを変革していくための価値観をビジネスとして提案・啓蒙していくということのようです。
このような視点に立って地球環境の問題や貧困や人種差別などの課題を解決していくビジネスモデルが持続可能な社会実現には求められているということなのかと感じます。
今までの常識とは違う価値観を創出していくのはとても難しいかもしれませんが、世界で起こっている諸課題を解決するのにはとても必要なことと思います。
これから日本で起業を目指している外国人起業家の方も「クリティカル・ビジネス・パラダイム」の視点から自身の事業を構築してみては如何でしょうか?
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